一宮でオムライスディナー|夜も楽しめるKent’s
2026年10月04日
「今夜、外で食べたいな。でも何を食べるか思いつかない」——そんな夕方、スマートフォンを眺めながら迷ったことはないでしょうか。
おしゃれすぎるお店は少し疲れる。ファストフードでもない。もっと「ちゃんとした」もの、でも気取らず食べられるもの。そういうとき、ふと頭に浮かぶ味がある。子どもの頃に食べた、ケチャップのオムライス。あの懐かしさと温かさが、今夜ちょうど欲しいんです——という気持ち、わかります。
愛知県一宮市の住宅街にあるオムライス&パスタKent’sは、1994年の創業から32年、そういう夜を何度も受け止めてきました。今回は、オーナーむねりんの一日に密着しながら、Kent’sのディナータイムの魅力をお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 夜に「昔懐かしいオムライス」が食べたくなる方
- ✅ 一宮市周辺でディナーに使えるレストランを探している方
- ✅ 夜ご飯を作るのをお休みしたい日がある方
- ✅ 夫婦やカップルで、気負わず食べられる洋食を探している方
- ✅ ディナーでもオムライスを楽しめるお店を知りたい方

朝のうちに、今日の一皿が決まる
むねりんの一日は、開店より早く始まります。元IT企業のサラリーマンだったころ、スケジュール管理は得意中の得意。今も「準備が料理の半分」という感覚で、仕込みのタイミングと段取りを頭の中で組み立てながら厨房に入ります。
Kent’sのソースは11種類、すべて店内で手作りします。市販のルーをそのまま使うことはしません。トマトをじっくり煮込んだソース、コクのある和風のソース、デミグラス系、みそカツ風……どれも「この味にしよう」と決めた配合があって、毎日同じように仕込んでいく。
「手が覚えているというか、同じ工程を繰り返してきたからこそ、毎回安定した味が出せる」とむねりんは言います。もともとオムライス専門店「ハローエッグ」で修行し、独立して34年。積み重ねてきた時間が、今日のソースの味になっています。
仕込みを終えると、ランチタイムの営業へ。午後の一息をはさんで、17:30からはディナーの準備が始まります。
17:30、ディナーの幕が開く
夕方の光が傾くころ、Kent’sの店内にあかりが灯ります。駐車場22台分のスペースに、仕事帰りのお客様や、夕食を一緒に食べようと立ち寄るご夫婦の車が入ってくる。
ディナーで人気なのが「大人の元祖オムライス」です。昔ながらのケチャップライスをしっかり包んだスタンダードな一皿で、「元祖」と名のつくシリーズの中でも、少し落ち着いた味わいにまとめたもの。派手な創作料理ではないけれど、だからこそ「これが食べたかった」と言ってもらえる一皿です。
注文が入るたびに、むねりんはライスを炒めます。作り置きはしません。鉄板の上でパチパチと音を立てながら炒められるライスの香りが、席まで届く。それがKent’sの「出来たてアツアツ」の証です。
「何度来ても同じものを頼んでくれるお客様がいます。それが正直、一番うれしい」とむねりんは話します。
「同じメニューを繰り返し注文してくれる常連さんがいるんですよね。それって、その一皿がその人の”自分の味”になってくれたってことだと思うから、すごくありがたい」
オーナー・むねりん(Kent’sディナー営業より)
同じ席に、また来てくれる。同じメニューを、また頼んでくれる。その繰り返しが、32年続いてきた店の正体だとも言えます。
長く地域に親しまれてきたKent’sの魅力について、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
✓ ここまでのポイント
- Kent’sのソースは11種類すべて手作り。朝の仕込みから、今日の一皿が始まっている。
- ディナーは17:30スタート。注文後にライスを炒める「出来たてアツアツ」スタイル。
- 「大人の元祖オムライス」は、昔懐かしいケチャップライスを現代の感覚で仕上げた定番の一皿。
「今夜は昔懐かしいオムライスが食べたい」と思いながら、どのソースや卵タイプを選べばいいか迷っていませんか。Kent’sの公式サイトでは、ソース11種類・卵2タイプ・サイズ5段階の組み合わせをまとめて確認できます。メニューをざっと見ておくと、お店での「今日はどれにする?」がぐっとスムーズになります。
「ほっとする洋食」を選ぶ楽しさ
Kent’sのメニューは、定番と創作の両方が並びます。「今日は懐かしいケチャップオムライスがいい」という日もあれば、「ちょっと変わったものを試したい」という日もある。どちらの気分にも応えられるように、メニューの幅を設けています。
たとえば「味噌カツオムライス」は、愛知らしい味噌の風味をオムライスに重ねた一皿。「トマトクリーム系たっぷり野菜のオムライス」は、野菜をたっぷり使った華やかな組み合わせ。「ハヤシチーズバーグオムライス」は、オムライスにハンバーグとチーズが加わったボリュームのある創作系。さらに「ポテチーオムレツライス」という個性派まで揃っています。
卵の仕上げも2タイプ。昔ながらのしっかり包む「スタンダード」か、ふわっとろとろの「オープン」か。自分が食べたい食感を選べるのも、Kent’sならではです。
サイズはSS〜LLまで5段階。「普通盛りだと多すぎる」という方も、「しっかりたくさん食べたい」という方も、それぞれの食欲に合わせて選べます。夫婦でサイズ違いを頼んで、一緒に食べる。そういう使い方も歓迎しています。
「今日はどれにする?」と話しながら選ぶ時間も、外食の楽しさのひとつだとむねりんは思っています。
Kent’sの豊富なメニューから自分好みを探したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
「昔からずっと来てくれているお客様が、子どもを連れて再来店してくれたことがあって。あのときは本当にうれしかった。その子どもがいつかまた来てくれたら最高ですよね」
オーナー・むねりん(常連客とのエピソードより)
21:00、最後のオムライスを丁寧に
ラストオーダーは閉店30分前の21:00。その時間ぎりぎりに駆け込んでくるお客様も、けっして雑に扱いません。「最後の一皿も、最初の一皿と同じ温度で作る」。それがむねりんのスタイルです。
仕事帰りに寄ってくれた方が、熱々のオムライスをひと口食べて「あ、おいしい」とつぶやく。その瞬間のために、今日も丁寧に炒めて、丁寧に包む。
閉店後は翌日の仕込みの段取りを確認して、帰宅。家では愛猫と添い寝して、愛犬のマッサージをする——というのが、むねりんの一日の締めくくりだそうです。厨房での緊張が、ゆっくりとほどけていく時間。
そしてまた明日、同じように仕込みが始まる。その積み重ねが、32年分の「おいしかった」を作ってきました。
一宮で洋食ディナーの選択肢を探している方は、Kent’sの雰囲気をこちらでも確認できます。
まとめ:今夜の「ほっとする一皿」を、Kent’sで
流行を追いかけた新しい味より、「あの味、また食べたい」と思える定番の洋食が、今夜の気分にぴったりな夜があります。そういう夜に、Kent’sのディナーはちょうどいい選択肢です。
昔ながらのケチャップオムライスから、愛知らしい創作系まで。自家製ソース11種類と、注文後に炒めるアツアツのライス。夕方17:30から、一宮市森本のKent’sでお待ちしています(ラストオーダー21:00)。
ご予約・お問い合わせはお電話で。
📞 0586-25-1566
記事を読んで「今夜のディナー、Kent’sにしてみようか」と思い始めているなら、まず営業時間・アクセス・テイクアウト情報を公式サイトで確認しておくと安心です。17:30〜21:00(ラストオーダー)のディナー営業に合わせて、駐車場22台のお店へ。電話予約も受け付けています。
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