一宮のオムライス専門店を探している方へ|Kent’sのこだわり
2026年10月01日
先日、常連のお客様から「むねりんさん、正直に教えてください。ソースって市販のやつ混ぜてるんですか?」と聞かれました。
思わず笑ってしまいましたが、これはすごく大事な質問だと思っています。外から見ていると、仕込みの工程は一切見えませんから。
今日は、Kent’sがオムライス専門店として30年以上守り続けてきた「ふだんはお伝えしていないこだわりの裏側」を、包み隠さず書いていこうと思います。「なんでこんな手間をかけるの?」という部分まで含めて。
こんな方におすすめ
- ✅ 一宮でオムライス専門店を探していて、どのお店が本当にこだわっているか気になる方
- ✅ 仕事や家事で疲れた日に、出来たての温かい料理をゆっくり食べたい方
- ✅ 「外食ってどこもだいたい同じかな」と思いつつ、もう少しだけ特別な一皿を求めている方
- ✅ 家族や夫婦で食べに来るお店を探していて、全員が楽しめるか不安な方
- ✅ Kent’sのメニューが多すぎて、どう選べばいいか迷っている方

ソースは11種類、すべて店内で仕込んでいます
市販のソースを使っているかどうかについては、答えは「使っていません」です。ハヤシ・デミグラス・トマトクリーム・味噌カツベースのソースまで、Kent’sで提供するソースはすべて厨房で一から仕込んでいます。
なぜそこまでするのか。理由はシンプルで、「自分が食べたいものを出したい」という感覚に近いです。修業時代にオムライスの奥深さを知ってから、ソースの味がオムライス全体の印象を決めるということが体にしみついていて、そこだけは妥協できていません。
ソースの種類が11種類あるのには、もう一つ理由があります。「今日は何が食べたい?」と聞かれたとき、家族や夫婦で答えがバラバラになることってありますよね。お子さんはケチャップ系が好き、お父さんはしっかり濃いめの味が好き、お母さんは野菜たっぷりのトマトクリームが食べたい——そういう食卓の光景が、メニューの構成に反映されています。Kent’sのオムライスメニューと選び方についてはこちらもあわせてご覧ください。
特にご好評いただいているのが「大人の元祖オムライス」です。昔ながらのケチャップライスをベースにしつつ、ソースで大人の味わいに仕上げた一皿で、長年通ってくださっている常連のお客様から「これじゃなきゃダメ」と言っていただけるものです。
注文が入ってからライスを炒める。当たり前のようで、実はそうでないこと
「作り置き」をしていないことは、お客様にはあまり見えない部分です。ランチのピーク時間帯でも、オーダーが通ってから鉄板に油を引いてライスを炒め始めます。正直、効率だけを考えたら、ある程度まとめて仕込んでおいたほうが楽です。でも、それをしてしまうと「出来たてのおいしさ」が変わってしまう。
卵も同様で、注文ごとに割りほぐして焼き上げています。Kent’sでは卵の仕上げ方を「スタンダード」と「オープン」の2タイプからお選びいただけます。しっかりと包んで焼く昔ながらのスタイルか、ふわふわとろとろの半熟仕上げか。この2択、最初に導入したときはどちらが好まれるか読めなかったのですが、今では本当にちょうど半々くらいの人気です。
「好きな料理を、好きな量で」という考えも、実はここから来ています。サイズをSS・S・M・L・LLの5段階にしているのは、「普通盛りだと食べきれない」というお声をいただいたことがきっかけです。特に女性のお客様や、ご年配のご夫婦から「少しだけ食べたい」というご要望が多く、SSサイズを作ることにしました。一方で、「しっかりがっつり食べたい」という男性にはLL。同じテーブルで、量が全然違うオムライスが並んでいても自然に見えるよう、提供の仕方も工夫しています。
✓ ここまでのポイント
- ソース11種類はすべて自家製。市販品の混合ではなく、厨房で一から仕込んでいます。
- 注文が入ってからライスを炒め、卵を焼く。作り置きをしないのは「出来たてのおいしさ」を守るため。
- サイズはSS〜LLの5段階。少食の方もしっかり食べたい方も、同じテーブルで一緒に楽しめる設計です。
「献立を考えることそのものが負担」という話をここまで読んでいただいた方は、実際に今夜どうするかが気になっているのではないでしょうか。Kent’sのテイクアウトメニューや最新情報は公式サイトでご確認いただけます。まずはメニューと営業時間だけでも見てみてください。
「夕飯を作りたくない日」のために、Kent’sがあると思っています
仕事を終えて家に帰る。スーパーに寄るのも億劫、でも何か食べなければいけない。そのうえ「今日の夕飯どうする?」と家族に聞かれる——その積み重ねが、じわじわと疲弊につながることを、私自身もよく分かっています。
Kent’sのディナータイムは17:30から始まります(ラストオーダーは21:00)。夕方からでも、仕事帰りでも、「今日は何も作りたくない」と感じたときにそのままふらっと立ち寄れる場所でありたいと思っています。ディナーセットは主食・スープバー・サラダ・ハンバーグまたはキッシュ・ドリンクバー・ソフトクリーム・デザートまで揃って2,500円。買い物して、作って、後片付けするコストを考えると、意外と「外に出たほうが楽」という日もあると思います。
献立を考えることそのものが負担になる、というのは意外と認識されにくい疲れですが、「今日はKent’sにしよう」という一言で、その日の夕飯のことが全部解決する——そういう使い方をしていただけると、作ったほうとしてもうれしいです。
一宮で今日の夕ご飯をどうするか迷ったときの参考にもなれば幸いです。
「学生のころからずっと来ていて、彼女だった人と結婚して、今は子どもも一緒に来てくれています。子どもがオムライスを喜んで食べてくれているのを見ると、本当にうれしくて。」
常連のお客様(ご家族で再来店)
このエピソードは、Kent’sを運営していてもっとも印象に残っているお客様の声のひとつです。カップルで通っていた方が結婚し、お子さんを連れて戻ってきてくださる。料理の味だけじゃなく、その場所の記憶ごと持ち帰ってもらえているということが伝わってきて、続けてきてよかったと感じた瞬間でした。
一宮でオムライス専門店を探している方に、Kent’sの名前を知っていただきたいと思うのは、こういうつながりを大切にしてきたからです。手作りにこだわるKent’sのオムライスについて、もう少し詳しくご覧いただくこともできます。
「また来たい」と思ってもらえる店であるために、変えないことがある
創業から30年以上が経ちました。その間に、フランチャイズとして運営していた時期もあり、独立した店舗として自分たちのスタイルで運営するようになってからも、ずっと変えていないことがあります。それが「手作り」と「注文後調理」です。
効率化できる部分は多いです。ソースを外部に委託することも、卵を事前に焼いておくことも、仕組みとしては可能です。でも、それをやってしまうとKent’sのオムライスじゃなくなる気がして、ずっと手を出していません。
ホールを担当しているMIttyも、「Kent’sのこだわりが、お客様に伝わっているときが一番うれしい」とよく言っています。料理が運ばれてきたときに「あ、ちゃんと作ってくれてる」と感じてもらえる瞬間。言葉でなくても、出来たてのアツアツな状態と香りで伝わるものがあると信じています。
「またKent’sにしよう」と思ってもらえることが、私たちにとっての一番の答えです。
まとめ:専門店のこだわりは、「食べる前」から始まっている
今日書いたことをまとめると、Kent’sのこだわりは「食べている瞬間」よりも前、仕込みの段階から始まっています。自家製ソース11種類・注文後調理・2タイプの卵・5段階のサイズ——これらはすべて、「自分好みの一皿を、出来たてで食べてほしい」という一点から来ています。
一宮でオムライス専門店をお探しの方に、一度足を運んでいただけたら、言葉より先に伝わるものがあると思っています。特に夕飯を作りたくない日、「今日はどこかに食べに行こう」と思い立ったときに、Kent’sの名前を思い出してもらえると幸いです。
ご予約・お問い合わせはお電話で受け付けています。
📞 0586-25-1566
愛知県一宮市森本4-6-23|駐車場22台完備
月・水〜金:11:30〜15:00 / 17:30〜21:30(ラストオーダー閉店30分前)
土・日・祝:11:00〜15:00 / 17:30〜21:30
火曜定休
「今日は作りたくない」と思ったその日に、すぐ動けるよう、営業時間・アクセス・テイクアウト対応をまとめた公式サイトをご確認ください。電話予約も受け付けているので、席を確保してからゆっくり向かうこともできます。
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