一宮の老舗オムライス店|長く愛されるKent’s
2026年11月03日
実は、Kent’sのオムライスは「今日のメニュー」を毎朝ゼロから仕込み直しています。ソースも、ライスも、卵も——作り置きは一切しない。32年間、ずっとそうしてきた。これが、一宮の人たちに長く愛され続けている理由のひとつだと、店主のむねりんはさらっと言います。
こんにちは、オムライス&パスタ Kent’s の店主、むねりんです。
今日は少し、厨房の外の話も交えながら「なぜKent’sはこんなに長く続いているのか」を自分なりに振り返ってみたいと思います。地域で長く愛される店には、料理以外の理由もあるものですから。
こんな方におすすめ
- ✅ 流行りじゃなく、ほっとする昔ながらの洋食を食べたい方
- ✅ 一宮市周辺で長く続く地域密着の飲食店を探している方
- ✅ 定番のケチャップオムライスが好きだけど、創作メニューも気になる方
- ✅ Kent’sの店主がどんな人か、もう少し知りたい方
- ✅ 昔来たことがあって、久しぶりに再訪を考えている方

休日のむねりんは、何をしているか
「男前」と自称する(笑)店主むねりんですが、厨房を離れると意外と静かな時間が好きです。
愛猫と添い寝するのが朝のルーティン。愛犬のマッサージも欠かさない。「犬って、ちゃんとマッサージしてあげると表情が変わるんですよ」と語る顔は、完全に飼い主の顔です。
天気の良い休日は近くの公園へ。一宮市内の静かな公園を歩くのが好きで、「あそこで頭を空っぽにして戻ってくると、なぜかソースのアイデアが浮かぶ」と言います。キャンプや釣りにも出かけますし、ツーリングで遠出することも。元IT企業のサラリーマン時代から続く「動くこと・試すこと」への好奇心は、車のDIYや株式投資にも向いています。
筋トレも習慣になっていて、「体を動かさないと料理に集中できない気がして」とのこと。調理台に長時間立ち続けるための体力づくり、という側面もあるのかもしれません。
そんなオフの時間を経て、また翌朝には厨房に立つ。その繰り返しが、34年という業界経験の積み重ねになっています。
元サラリーマンが、なぜオムライス店を開いたのか
むねりんの出発点はIT企業のサラリーマンでした。飲食業とはまったく異なる世界にいた人間が、なぜオムライスの道へ進んだのか。
きっかけは、ある人気飲食店の光景でした。女性のお客様を中心に行列ができている店を目の前にして、「女性から支持される飲食店は伸びる」と直感した。その確信がそのまま、オムライス専門店での修業へとつながっていきます。修業先はオムライス専門店「ハローエッグ」。そこで腕を磨き、1994年に Kent’s を開業しました。
フランチャイズとして営業していた時期を経て、今は完全に独立した形での店舗運営。「自分のやり方で、自分の味を出したい」という想いが、今のKent’sの土台になっています。
IT企業で培った「仕組みで考える」視点と、職人的な「手を動かし続ける」感覚が共存しているのが、むねりんという人間のおもしろいところだと思います。ソースのレシピを11種類に体系化しながら、それを毎日手作りで仕込み続ける——その両立は、案外サラリーマン時代の経験が生きているのかもしれません。
✓ ここまでのポイント
- むねりんは元IT企業サラリーマン出身。「女性から支持される飲食店は伸びる」という確信がKent’s開業の原点。
- オフの時間は愛猫・愛犬との暮らし、公園散歩、キャンプ、筋トレなど。その豊かな日常が厨房での仕事に戻ってくる。
- ソースは11種類すべて店内仕込み。作り置きなしの注文後調理は、開業から変わっていないスタイル。
「昔ながらのケチャップオムライスが食べたい」という気持ちと、「せっかくなら何か新しいものも試したい」という気持ちが同時にある——その両方にKent’sが応えられる理由を、実際のメニューで確認してみてください。公式サイトでは、11種類の自家製ソースと卵2タイプの組み合わせ、サイズ展開を含むメニュー情報をご覧いただけます。
「昔ながらの洋食」を大切にしている理由
今の飲食業界には、次々と新しいトレンドが登場します。映えるビジュアル、ユニークな食材の組み合わせ、SNSで拡散されるような一皿——それはそれで魅力的です。
でも、Kent’sが大切にしているのは、そういう「今だけの旬」とは少し違う場所にある味です。
たとえば「いつものオムライス(元祖)」。ケチャップライスをしっかり包んだ、昔ながらのスタイルのオムライス。「これが食べたくて来た」と言ってくださるお客様が、今も変わらずいます。そして「大人の元祖オムライス」は、そこにもう一段の深みを加えた一皿。懐かしさを知りながら、今の舌にも応える仕上がりを目指しています。
卵は「スタンダード(しっかり包む)」と「オープン(ふわふわとろとろ)」の2タイプから選べます。ソースは自家製11種類。ライスのサイズはSS〜LLまで5段階。「昔ながら」を守りながら、「自分好みの一皿」に出会える自由度も用意する——その両立が、Kent’sが長く続いてきた理由のひとつだと思っています。
もちろん、定番だけではありません。トマトクリーム系たっぷり野菜のオムライス、ハヤシチーズバーグオムライス、味噌カツオムライス、ポテチーオムレツライスといった創作系も揃っています。「今日は定番でいこう」「今日は新しいものを試してみよう」——その気分で選べるのが、Kent’sの食卓です。
世代を超えて通い続けてもらえること
Kent’sには、こんなお客様がいます。
「昔来てくれていたカップルが結婚して、今度は子どもを連れて来てくれた。」
(むねりん・Kent’s店主より)
世代を超えた利用がつながっている、というのは、一言で言えば「その人の人生に寄り添っている」ということだと思います。デートで来た場所に、家族で戻ってくる。それはお客様にとって、Kent’sが「いつの自分にも合う場所」だったからではないでしょうか。
元アルバイトスタッフが結婚して、今は家族で来てくれるという話もあります。店にかかわったすべての人が、その後も戻ってきてくれる。「またKent’sにしよう」と思ってもらえること——それが32年間の積み重ねです。
一宮市内でのご利用はもちろん、稲沢市・岩倉市・江南市・北名古屋市方面からお車でいらっしゃる方も多く、駐車場は22台分を確保しています。一宮周辺で駐車場のあるオムライス店をお探しの方にも、アクセスしやすい立地です。
夫婦で来られる方も多く、「食べたいものが違う」「量がそれぞれ違う」という場面にもKent’sは対応できます。ソースの種類、卵のタイプ、ライスのサイズ——それぞれが自分の好みで選べるので、二人の好みが違っても一緒に楽しめるのがKent’sの強みでもあります。
まとめ——長く続く店には、料理以外の理由もある
愛猫と過ごす朝、公園での散歩、週末のキャンプや釣り——むねりんの日常を知ると、Kent’sという店がどんな場所なのかが少し見えてくる気がします。無理に格好をつけず、日々の暮らしを大切にしながら、厨房では手を抜かない。そのバランスが、32年間の地域密着につながっているのだと思います。
「昔ながらの洋食が食べたい」「懐かしいオムライスをもう一度」——そんな気持ちで来てくださるお客様に、出来たてアツアツの一皿をお届けすること。それがKent’sの変わらない仕事です。定番も創作も、自分好みのサイズで。今日のあなたの「食べたい」に、きっと合うものが見つかります。
ご予約・お問い合わせはお電話で承っています。
📞 0586-25-1566
【営業時間】
月・水〜金:11:30〜15:00 / 17:30〜21:30
土・日・祝:11:00〜15:00 / 17:30〜21:30
定休日:火曜日
ラストオーダーは閉店30分前
愛知県一宮市森本4-6-23(駐車場22台)
「またKent’sにしよう」と思ってもらえる店であり続けること——それがむねりんの32年間の軸です。久しぶりに来てみたい、初めて行ってみたい、そう思ったタイミングで、まず公式サイトで場所・駐車場・営業時間を確認してから来ていただくとスムーズです。
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